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内子産じゃばら

テレビ・雑誌でも取り上げられた注目の果実

じゃばらが春先に向けて優しくサポート!

食べた人だけが実感するじゃばら効果。
ナリルチンを豊富に含んでいるじゃばらは、ゆずのような棘がないので生産者にも食べた人にもやさしい果物です。
しかも、内子産のじゃばらは低農薬で安心してお召し上がりいただけます。

内子産じゃばらの特徴

  • フラボノイド成分 ナリルチン
  • 農薬・化学肥料削減
  • 熱意ある人々の思い

フラボノイド成分“ナリルチン”の郡を抜く含有量

果汁よりも果皮に豊富

果汁のおよそ6〜10倍

じゃばらにはフラボノイド成分の一種であるナリルチンが含まれており、香酸柑橘の中でも群を抜いた含有量を誇ります。
特に果皮には、果汁の6〜10倍もの単位当りの含有量があることが判っています。

柑橘フラボノイド「ナリルチン」含有量の比較グラフ

5割以上農薬・化学肥料を削減

堆肥による土づくりで安全安心

内子の「じゃばら」は国の特別栽培農産物に係るガイドラインに基づき内子町栽培基準から化学合成農薬化学肥料を5割以上削減し生産しております。
土づくりはもちろん、化学合成農薬を減らす代わりに虫の侵入を防ぐ防虫ネットやシートを利用したり、対抗植物などを活用しています。

ゆずの産地である内子町は、じゃばらの生産にも適しており他の柑橘とは違い耐寒性があるので、内子の標高200〜400mで寒い冬も関係なくすくすくと育っています。

内子町あげての産地化への動き、生産者・からりスタッフの熱心な取り組み

本気な人たちが集まり日々研究。
生産状況や品質のチェックに余念がありません。よりよいじゃばらを目指し毎年進化しています。こんな熱意の詰まったじゃばらは生果だけでなく、加工品としても使われその商品も全員が一丸となって開発を進めています。

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